ソシオネクストを2,847円で100株エントリー後、2,864円で100株買い増しし、2,900円で200株を利確。平均取得2,856円で約+1.6%、+8,900円のトレードでした。
1. 取引サマリー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | ソシオネクスト(6526) |
| 取引区分 | 短期スイング(分割エントリー→利確) |
| 1回目エントリー | 2,847円 × 100株 |
| 2回目エントリー(買い増し) | 2,864円 × 100株 |
| 平均取得単価 | 2,855.5円 |
| 売却(利確) | 2,900円 × 200株 |
| 損益 | 約+1.6%、+8,900円 |
2. 事前シナリオ(分割で入った理由)
ソシオネクストは、最初から「一発で当てる」というより、分割で入って平均取得を整えながら、短期の戻りを狙うイメージでした。最初に2,847円で100株入り、その後、値動きを見ながら2,864円で100株を買い増し。結果として平均取得は2,855.5円(四捨五入で2,856円)になりました。
利確は2,900円を目標に置き、200株をまとめて手放す前提で組み立てました。まずは「戻りが来たら機械的に利確する」ことを優先し、欲張り過ぎない短期スイングの設計です。
3. 最大含み損と「握ってしまった理由」
その後、株価は2,610円付近まで下落し、最大で約▲49,100円の含み損になりました(平均2,855.5円 − 2,610円 ≒ 245.5円 × 200株)。
このときの正直な気持ちは、「マイナスのまま終わらせたくない」でした。いわゆる“意地”に近い感情で、冷静に考えるとトレードとしては危ない動機です。
ただ、ここで一番怖いのは「意地で持ち続けた結果、損切りできない癖が強化される」こと。今回はたまたま戻って利確できましたが、同じ判断を繰り返すと、戻らない銘柄で致命傷になる可能性があります。
4. 今回の学び(次に同じことをしないために)
今回のトレードは結果として+8,900円(約+1.6%)で終えられましたが、「含み損を耐えたから勝てた」という成功体験にしてしまうのは危険だと感じました。勝ちに見えるトレードほど、次の失敗の種が混ざりやすいからです。
次回に活かすなら、ポイントは2つです。
- 含み損が膨らんだ時ほど、感情(意地)ではなく「事前に決めた撤退条件」で判断する
- 分割で入る場合でも、「平均取得を下げること」ではなく「出口(損切り・利確)を先に固定する」
今回は“運よく”助かった面もあるので、再現性を上げるには、出口ルールをもう一段明文化しておく必要があると感じました。
