1. 取引サマリー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | 加賀電子 |
| 取引スタイル | 短期スイング |
| エントリー | 3,720円 × 100株(12/1) |
| 手仕舞い | 3,760円 × 100株(12/11) |
| 損益 | +4,000円(約+1.1%) |
| 保有期間 | 12/1 → 12/11(9営業日) |
| 途中の高値 | 12/9に一時3,890円まで上昇 |
2. エントリー理由(監視した根拠)
- 日足:75日線上で上昇トレンド継続
- ボリンジャーバンド+移動平均線が右肩上がりで、押し目後の高値更新が狙える形と判断
3. エントリー時の前提(自分ルール)
- 短期で 1〜2R取れればよし
- 逆行したらすぐ撤退(損切りは躊躇しない)
- ただし今回は、過熱圏での「延長戦エントリー」になりやすいと感じていたため、リスク管理はタイトにする方針
- 上のシナリオ:想定どおり伸びるなら、利確は段階設計(例:第一利確→残りはトレール)で伸ばす。
- 下のシナリオ(撤退):想定が崩れたら機械的に撤退(損切り・撤退条件は先に決める)。
4. エントリーの根拠(3,720円)
トレンドが継続している前提で、押し目後の再上昇に乗る狙い。
「伸ばせるなら伸ばす」気持ちはあったが、まずは 短期で確実に取る設計で入った。
今回は勝ちを急がず、事前に出口(損切り・利確)を決めたうえで、2R狙いのプランでスタートしたのがポイントです。
5. イグジット理由(3,760円で利確)
- 事前に決めていた 3,760円にタッチ → 自動的に約定
- チャートは崩れていないが、自分の時間軸とリスク管理上、ここで終了と割り切った
売却後に株価が再上昇したが、今回は「当てにいく」よりも「勝ちを取りこぼさない」を優先したトレードだった。
※12/11の終値は3,750円でしたが、当日は高値3,800円まで上がっており、事前に置いた3,760円の指値は日中の値動きの中で約定しました。
6. 良かった点
- ✅ 過熱圏の延長戦になり得る局面で、損切り幅をタイトにした判断は正解
- ✅ 事前に出口を決めておき、迷わず利確できた
- ✅ 「逆行したらすぐ撤退」の前提があるので、長期塩漬けを回避できる
7. 反省点(予定通りの勝ちではなかった理由)
- ☑ トレンドが継続するなら伸ばす想定だったのに、伸ばすための第二シナリオ(部分利確+トレール)が無かった
- ☑ 12/9に一時3,890円まで上昇しており、結果として「早すぎた利確」に見える
ただし「結果論で自分を殴らない」。問題は“早利確”そのものではなく、伸ばす選択肢を事前設計していなかったこと。
8. 次回の改善(第二シナリオのテンプレ)
同じように「伸びる可能性はあるが、過熱圏で不安もある」局面は、
“伸びたら取る/崩れたら守る”を同時に走らせる形にします。
- 利確指値:3,900円(伸びた場合の取り分)
- 利益確保ライン(逆指値):3,760円(含み益を削られたくない保険)
ポイントは、逆指値3,760円は「最初から置く」のではなく、
株価が上に伸びた後に、利益を守るために逆指値を引き上げるイメージです。
(例:3,800円台に乗せたら、逆指値を3,760円へ切り上げる など)
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※本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
次に読む(再現性を上げる)
今回みたいに「伸びたら取る/崩れたら守る」を迷わず実行するために、損切り・利確ラインの決め方(1R・1%ルール)を先に固めておくのがおすすめです。
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