2025-10-31|九州電力(9508)|決算上方修正を受けたスイング記録(RSI・±2σ・VWAP活用)

当日の狙い・根拠・リスク管理を簡潔に記録。関西電力の好決算→利確の流れを受け、九州電力の決算前後をスイングで攻略。部分利確で“先に一点”、残りは“守り固めて伸ばす”作戦で臨みました。

日付銘柄/コード方向サイズエントリーストップ目標実現損益R倍数
2025-10-31〜11-04九州電力(9508)買い200株 → 100株→0株1,518円1,458円(=1R=60円)T1=1,609円 / T2=1,700円+15,000円(税・手数料前)+1.25R(概算)
目次

今日のセットアップ(事実)

  • 直前の地合い:電力セクターは決算シーズンで個別物色。関西電力が好決算で急伸・利確済み
    (関連記事:https://kabudeshi-bloom.com/20251028-iij-kanden-ppih-trade-log/)。
  • イベント:九州電力の決算短信で通期見通しを上方修正(経常1,900億円、純利1,400億円へ引き上げ/売上据え置き・営利2,100億円)。配当予想は“修正なし”注記。
  • テクニカルの目安:+2σ→+1σ帯へ移行する局面で、VWAP・移動平均・ボリンジャーを指値/逆指値の拠り所に設定。
  • 板状況(11/4寄り前):売り優勢の寄り想定。上は1,515→1,520→1,523に“売りの階段”、下は1,505/1,500に厚めの支え。

トレード計画(事前)

  • 仮説:関電の好決算を受けたセクター連想+九電の上方修正で需給が締まりやすい。上では+2σ近辺で売りが湧きやすいので**“先に取る→守って伸ばす”**で期待値を積む。
  • エントリー根拠:1,518円(200株)。直近のVWAP・σ帯・出来高加速を踏まえた押し目拾い。
  • リスク管理
    • 1R=60円(1,518−1,458)。想定ドローダウンを明確化。
    • 口座1%ルールに照らし、必要なら株数調整またはストップ浅め(1,468円=−50円)に変更も検討。
  • 利確計画:T1=1,609円(+6%)、T2=1,700円(+12%) を置き逃げ
  • 追随(トレーリング):新高値更新ごとに**逆指値=(新高値−12〜15円)**へ段階的に切り上げ。
  • ナイトリスク:持ち越し時は“当日逆指値”を外し、スイングのハード損切1,458円へ戻す。

実行ログ(時系列)

  • 【建玉】1,518円×200株を保有してスタート。
  • 【部分利確】上値の売り階段(1,595〜1,600)を前に、1,600円で100株を先に利確(+82円×100=+8,200円)。
  • 【守りの切上げ】直近高値更新に合わせ、逆指値を1,589→1,594へ段階的に引き上げ、利益をロック
  • 【伸ばし狙い】T1=1,609円は据え置き。勢いが続けば1,612〜1,615(5分足+3σ)での一括クローズも想定。
  • 【クローズ】残り100株は1,586円で手仕舞い
  • 【最終】平均売値は1,593円となり、合計+15,000円を確保。利回りは**+4.9%**(75÷1,518)。

結果

  • 損益(手数料・税前):+15,000円
    • 売り1:1,600円×100株=160,000円
    • 売り2:1,586円×100株=158,600円
    • 買い:1,518円×200株=303,600円
  • R倍数:+75円平均 ÷ 60円(1R) ≈ +1.25R
  • 想定との乖離:T1(1,609円)は届かず。+2σ→+1σへの移行でモメンタム鈍化。**“先に1点”**の方針が奏功。

振り返り(原因と再現性)

  • 計画通り
    • 置き利確→逆指値切上げのハイブリッドで期待値を確保
    • 板の“売り階段”手前で先に抜く判断
  • 計画外/改善
    • 決算上方修正の“ニュース明け”は寄り天リスクも。午前中の出来高比率をKPI化し、弱含みならT1を現実的水準にシフト。
  • 早期警戒KPI
    • +2σ→+1σへの移行VWAP割れ出来高の減速
  • 次回の行動ルール
    • 先に1点」を徹底(部分利確→逆指値切上げ)
    • イベント明けは時間ストップ(例:14:00時点で1,600未回復なら成行クローズ)を併用
    • 1Rと口座1%は毎回明文化してサイズを最適化

FAQ

Q. なぜ1,600円で先に利確?
A. 板の“売り階段”直前で取りこぼし防止。部分利確で心理的余裕をつくり、残玉は“守りながら伸ばす”。

Q. 逆指値の切上げ幅(12〜15円)の根拠は?
A. 直近高値からの揺り戻し幅と足種の平均的ノイズ量(数分足の±1σ)を目安に、利益を削り過ぎず失速だけ防ぐ帯を設定。

免責

本記事は個人の取引記録であり、将来の成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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この記事を書いた人

株弟子(かぶでし)

株のトレードを学んでいる兼業トレーダーです。
これまでに「損切りした直後に株価が急騰して泣きそうになる」など、悔しい経験をたくさんしてきました。

それでも気づいたのは、感情に揺れても「型」を守ることが大切だということ。

このブログでは、

日々のトレード修行録

投資初心者の自分が、

株でお小遣いを稼げるのかを、

成功も失敗も全部公開しながら

を正直に記録していきます。

もしあなたも同じように悩んでいるなら、一緒に成長していきましょう。

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