高市首相の所信表明を受けた「国策テーマ×需給」を前提に、IIJ・関西電力・PPIHで現物エントリー。根拠(政策×テクニカル)→判断→アクションの順で記録。損失上限は口座1%ルールを厳守。
| 日付 | 銘柄/コード | 方向 | サイズ | エントリー | ストップ | 目標 | 実現損益 | R倍数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-10-28 | IIJ / 3774 | 買い | 100株 | 2,730円 | 2,591円 | 2,888円 / 3,051円 | 保有中(含み +5,150円) | +0.37R(含み) |
| 2025-10-28 | 関西電力 / 9503 | 買い | 100株 | 2,263円 | 2,145円 | 2,390円 / 2,526円 | +12,700円(手数料込み) | +1.08R |
| 2025-10-28 | PPIH / 7532 | 買い | 100株 | 949.2円 | 911円 | 1,016円 / 1,073円 | −3,780円(手数料込み) | −0.99R |
目次
今日のセットアップ
市況(政策×相場)
- 根拠:所信表明の要点=①防衛費前倒し、②エネルギーは原子力+国産技術、③物価高対応+成長投資、④賃上げ重視。
- 判断:電力・インフラ・DC/ネットワーク・生活防衛消費に資金流入余地。
- アクション:電力(関電)、DC/ネットワーク(IIJ)、可処分所得下支え消費(PPIH)に注目。
出来高/板/イベント
- 根拠:IIJは11/7決算予定。関電は決算好感の地合い。PPIHは直近−2σタッチ→戻し。
- 判断:イベント前は建玉縮小方針、板の厚みを確認してVWAP基準で指値。
- アクション:当日VWAP−0.5%付近を基準に置いて待つ。
テクニカル指標
- 根拠:RSI(IIJは短期高め)、MACD(GC気配を短期足で確認)、ボリンジャー(PPIHは±2σ割れからの戻し、関電は+1〜+3σ帯からの調整待ち)、VWAP乖離(−0.5%基準)。
- 判断:追いかけ買い回避、VWAP直下での押し目拾い。
- アクション:各銘柄のVWAP近辺で静かに待機。
トレード計画
仮説(なぜその優位性)
- 根拠:政策ドライバーの明確化でセクターに中短期の需給歪み。
- 判断:VWAP基準の押し目エントリーは約定率とRRのバランスが良い。
- アクション:ブレイクは“1回だけ”補助的に、基本は押し目待ち。
エントリー根拠(価格帯×足種)
- IIJ:2,732円(VWAP 2,733.9 直下)— 1分足 のVWAPタッチ拾い。
- 関西電力:2,263円(VWAP 2,267 直下)— 1分足 のプルバック待ち。
- PPIH:950円(VWAP 953.6 約−0.4%)— 1分足、直近安値(949.6)手前で待ち。
リスク管理(1R定義/口座損失上限1%)
- 定義:1R=「エントリー−ストップ」。
- IIJ:1R=139円 → 100株で最大リスク 13,900円。
- 関電:1R=118円 → 100株で最大リスク 11,800円。
- PPIH:1R=38.2円 → 100株で最大リスク 3,820円。
- 合計最大リスク ≈ 29,520円(資金約60万の≒4.9%)。
退出計画(ストップ移動/部分利確)
- 基本:T1で全利確。
- 攻め:T1到達で逆指値を買値へ切り上げタダ株化→T2狙い。
- イベント:決算・材料前は建玉縮小または全利確(IIJは11/7前)。
実行ログ
- 2025-10-26:初期プラン作成(指値/逆指値/T1・T2)。
- 2025-10-27:未約定(追いかけず見送り)。
- 2025-10-28(寄り後):当日板とVWAPで微調整し発注(当日有効)。
- IIJ:2,730円×100株 約定(逆指値 2,591円/T1 2,888円/T2 3,051円)。
- PPIH:949.2円×100株 約定(逆指値 911円/T1 1,016円/T2 1,073円)。
- 関西電力:2,263円×100株 約定(逆指値 2,145円/T1 2,390円/T2 2,526円)。
- 2025-10-30:PPIH 911.4円で約定(自動損切り、−3,780円)。
- 2025-10-31:関西電力 T1=2,390円 で約定(+12,700円)。
- 2025-10-31 時点:IIJ 2,781.5円(含み +5,150円)で保有継続。
結果
- 手数料込み損益(メモ基準):IIJ 保有中(含み +5,150円)/関電 +12,700円/PPIH −3,780円。
- R倍数:IIJ +0.37R(含み)/関電 +1.08R/PPIH −0.99R。
- 期待値乖離:関電は基本戦略どおりT1到達。PPIHは計画どおりハードストップ発動。IIJはイベント前まで様子見。
振り返り
計画通り
- VWAP−αで待つ方針を徹底。T1で利益確保(関電)。ストップの厳格運用(PPIH)。
計画外
- PPIHの反発継続は取り切れず。薄商い時間帯の滑り(911→911.4)を許容。
早期警戒KPI
- 出来高急変(直近5本平均比2倍)/VWAP乖離±1%超/陽・陰包み/短期オシレーターのダイバージェンス。
次回の行動ルール(チェックリスト)
- イベント前の建玉縮小(IIJは11/7前)。
- T1到達時は逆指値=買値へ即切り上げ。
- 指値は「前日終値×(1−0.3%)」、2日連続不成立なら+0.2%繰り上げ or 週内ブレイク1回のみ。
- 板が薄い時間帯はサイズを抑える。
FAQ
Q. なぜVWAP−0.5%で入った?
- 根拠:VWAP直下は押し目の初回テストが入りやすい。
- 判断:約定率とRRのバランスが良い。
- アクション:板の厚みに応じて±0.2〜0.5%で微調整。
Q. ストップはどこで動かす?
- 根拠:T1到達でモメンタム継続性を確認。
- 判断:含み益を守りつつT2を試す余地。
- アクション:T1で逆指値=買値へ切り上げ、イベント前は一時的に浅くして引けで戻す。
Q. サイズはどう算出?
- 根拠:口座損失上限=1%。
- 判断:1R当たりの損失が1%を超えないよう調整。
- アクション:サイズ=(口座残高×1%)÷(1R)。今回は各100株で上限内。
免責
本稿は個人の取引記録であり、投資助言ではありません。記載の価格・株数・損益は当時のメモに基づく事実の転記です。
